プロが教えるお掃除術

★清掃の基本を学ぶ★

乾式モップは、「ダストクロス型モップ」や「ダスタークロス」などと呼ばれています。

ゴミなどを取るのに最適な不織布(化学繊維)を使い、除塵していきます。
フラットな広い面積の床に効果的で、柄が自由に曲がるので、スムーズに作業ができます。
不織布は、通常使い捨てですが、何度か洗って使えるものもあります。


☆ダストクロス(不織布シート)が汚れを取る仕組み☆




☆基本動作☆

●基本的な掃き方は、モップと違い、床面に対して一方向に押していきます。


●清掃箇所によって上下の手を持ち替えます。

●動作は、床面をなでるように軽く動かすのがコツです。

 

●通常は一方向に進めますが、場所によってはダストクロスの両端でもゴミを取り込むように8の字で掃く方法もあります。

 


☆作業の進め方☆


●奥から入口に向って作業を進めます。

 

●方向転換は乾式モップヘッドを半回転させます。


●方向転換後は、すでに掃いたところに約10cm程度重ねて押し掃きします。

●掃き進める方向によっては、扱いやすいよう柄を持つ手を適宜替えます。

●ダストクロス1枚あたりおよそ100㎡の範囲を掃くことができます。


●床の固着物は、あらかじめパテナイフなどで 取り除いておきます。

●濡れた床は事前に拭いておきましょう。

●ホコリやゴミを机の下、奥へ押し込んでしまわないように作業を進めます。

●途中でモップヘッドの前後を逆にすると、ダストクロスに付いたゴミで床を汚すことがあります。