社長日記
大変久しぶりです。
本日、人事発令をいたしました。
また、新しい体制でコニックスは運営されますので関係各位よろしくお願いします。
3月末から5月末までは非常に忙しくあまり時間がとれないうえにストレスもありますので、
社長日記をお休みしておりました。申し訳ありません。
3月の末は決算対応。4月に入ると解約になったお客様へのお礼と新規のお客様への挨拶。
(これは、ほとんどコロナのためできませんでした。)
そのかわり、営業スタッフ中心に52名と面談。(これが少しは人事にも影響します。)
クラウンズのプロアマ。今年は市原弘大でした。(大変親切なプロでバーディもここぞという時に決めてくれました。)(大変良いプロでした。ありがとうございます。ラインの写真は彼との2ショットに変えました。)
そして、昇給昇格と新体制、人事の策定。
あとは、株主総会とビルメン協会の総会そして賞与の査定が残っています。
まずは。当社にとって一大事の人事発令を終え、私的には山場を越えました。
さて、今年の人事ですが、「変化しないと成長しないと」とそこそこの変更を致しました。
また、その心は別の日に書くとして、もう出張に出なくてはいけない時間になりましたので終了します。
今年も皆さんよろしくお願いいたします。
3月中旬になり、そろそろ決算が確定しつつあります。
おかげさまでコロナ禍健闘した成績が残せそうであります。
コロナで大幅に減った分野(ホテルベッドメイク等)と大幅に増えた分野(コロナ消毒関連)がありますが
減っている分野は昨年から減っているので全体としては健闘でした。
会社の業績は、学生時代のクラスの成績と似ています。
例えば勉強では、クラスの2割はがんばり、2割はがんばらない、残りは普通であります。
いわゆる2:6:2の法則です。どの業界を見渡してもそんな気がします。
会社の中も2:6:2になりそうですが、当社は10:0:0を目指しています。
そのためには、仕事の目的が定まっている事が重要だと思います。
・仕事が好きで自分の成長のために仕事してる。
・仲間、お客さん、ユーザーさんが好きで、喜んでもらいたい、驚かせたい、と思って仕事している。
・成果が出る事が楽しい。・・・
雰囲気づくりがうまく、そんな社員が多ければ会社は勝手に成長していきます。
・給料のために仕事をしている。
・規律が取れていなくて「頑張ったら損」の雰囲気がある。
・そもそもその仕事が好きでなく、会社も雰囲気づくりをしていない。・・・
こんな会社が継続する事は難しいでしょう。
来期も前者のような社員とそしてそうなるような雰囲気づくりをして、皆様方にサービスを提供したいと思います。
よろしくご指導ください。
2月更新しようと思いつつ3月になってしまいました。
2月に何もなかったわけでなく、メインイベントはスタッフの天使の仕事賞の発表でした。
通常は、スタッフ新年会の場で発表ですが、今回も新年会は中止になり、ZOOMによる発表のみでした。
計7名を表彰しました。
天使の仕事賞は、成果を出した者だけでなく、心温まる仕事仕事ぶりにも光を当てています。
今年も、成果だけでなく、日頃のやる気や思いやり、逆境に耐える仕事ぶりやいらん事を面白くやっている者
という事で選びました。
残念ながらコロナ禍で私があまり仕事ぶりが見る事ができず、皆の推薦だけで選びました。
お客さんに皆からのそれぞれの推薦文を見せてあげたいです。
会社はいろいろな事を秘密にせず、公表する事で成長してきたと思います。
「こうしろ」ではなく、「こうしてくれたら、会社は評価するから、やってみようよ。楽しいよ。」
の心です。社員同士が喜べば、お客さんにもユーザーさんにも喜ばられるに決まっているのであります。
そしてそうなれば、自分も楽しいに決まっているのであります。
自分以外の人を喜ばせることによって得られる幸せが我々の仕事の醍醐味です。
来年も選別に悩むほどグッとくる仕事お願いします。
新年あけましておめでとうございます。
また、ブログの更新が遅れました。お久しぶりであります。
本来、この時期は、挨拶回りの真っ最中ですが、オミクロン株のせいで今年も挨拶回りが縮小になり
この日記を書くことにしました。
1月末頃に予定していた各団体の賀詞交換会も軒並み中止になりました。
弊社新年会も中止の可能性大です。(まことに残念です)
各社社長の新年あいさつなんかを注意深く読んでみますと、SDGsやらニューノーマルやらウイズコロナの新時代
やら言われていますが、何を行えば良いのかよくわかりません。
さしあって、当社の今年の目標は、今行っている仕事を他社と比べて「ダントツに良い」と言われるよう一生懸命
行うのと、良い活動をしている他社(同業に限らず特にサービス業全体)を注意深く見て、いち早く「真似する」事ではないかと思っています。(真似する事は全く恥ずかしい事ではありません)
昨年、いくつかの仕事が他社から弊社に切り替わりました。
切り替わる理由は、既存会社の「仕事が悪い」よりも「対応が悪い」、「態度が悪い」事が多かったような気がします。やはり、リアルコミュニケーションの最たる我々の業種は、サービスを通じてお客様やユーザーさんに喜んでいただく気持ちが大変重要なのです。
コロナの時代いろいろ変化させないといけない事はたくさんありますが、行わなけれならない事を少し余分に行って、作業者の身の安全、お客様、ユーザーさんの安全を最優先にサービスを磨いていきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いします。
真子さんが小室さんと結婚され、皇室から離れたにもかかわらず、週刊誌で嘘か本当かわからない情報が飛び交っています。
本当に気の毒です。
もう一般人なんだからいい加減プライバシーの侵害はやめたらどうなんでしょうか?
真子さんは私の娘と同窓で、大学2年の時には一緒にスコットランドへサマースクールに行った仲です。
いろいろな事をわきまえた本当に良い人だと言っておりました。
学園祭時には、娘の応援に花も下さいました。ありがたいことであります。
そんな真子さんが数々の誹謗中傷をのりこえて結婚したのだからもういいじゃないですか。
文春や新潮はたまに「よくぞ報道してくれた」という記事もありますが、これは
単なる弱い者いじめです。
本当に気の毒だと心から思います。