JAL名古屋空港撤退報道に思う

2010.04.24

昨日、新聞にJALの名古屋空港をはじめとする撤退案が載っていました。
これは、本末転倒であり、名古屋クラスの都市で国内線が成り立たないのなら
どの都市で成り立つのでしょう?と思います。

航空会社の役割は、飛行機を飛ばして人や物を運ぶことであります。
安易に不採算路線を廃止するのではなく、
損益分岐点を下げるのが本来ではないでしょうか?

この10数年、中小企業を中心とする民間企業では、
全ての事が見直され、現在に至っております。
それは、取引先環境、社員の待遇(給料、賞与、退職金・・)、仕入先環境・・・
これは、特に新たに職に就く若い人が影響を受けたと思いますが、
民間企業に勤める全員が影響を受けたのではないでしょうか?

変わらないのは、役人と議員と親方日の丸会社だけです。
JALは上場廃止をし、株主には大変な迷惑をかけました。
(ろくな情報開示もなく、株主責任とはふざけた話です)
社員や、退職者に対する対応は不十分だと思いますし、
その他の高コスト体質はどのように改善できたのでしょう?

増税問題も同じです。
中小企業並みに「聖域なき損益分岐点下げ」を行ってこそ
ではないでしょうか?

僕がやってあげるよ。