報連相について

2010.08.21

当社では、「報連相」はとくに重要なテーマにしています。
当社が行っている業務範囲は大変広く、人の命や情報にまつわる事も多く、
「当社をつぶすには、刃物はいらいない」をいつも感じながら仕事に来ています。

そんな会社ですが、2000名もの従業員がいると残念ながら
全員の行動をチェックするのは大変な管理コストがかかりうまくいきません。

そんな時重要な事は、会社内で役職が上位の者から順番に
仕事における「考え方」や「プロセス」をあきらかにしていく事です。
社長、役員、支店長、担当、現場責任者・・・順番にいつも確認しあう事が
大切だと思っています。

会社においては結果は、重要ですが、良い結果がでても、
「報告が悪い」と怒る事があります。それは、
良い結果だからこそ、「考え方」や「プロセス」が重要であり、
明らかになってはじめて、次の世代の者が成長していくからであります。

会社には、社内報や、営業日誌システムで「視える化」を進めていますが、まだまだです。
良い仕事をする者ほど無口であります。
何故なら、「自慢話」ととらえられる事が多いからであります。

「自慢話」と「クレーム」、「失敗話」とこれこそが、会社の成長の礎です。