「とりあえず」の効用

2010.09.03

昨日の日経新聞スポーツ面「チェンジアップ」(豊田泰光)に興味深い話がありました。

1958年南海に11ゲーム差をつけられた西鉄が逆転したのは、
「全力疾走」から始まったという話です。
当時の三原監督は、
「投ゴロなのに全力疾走するのは無駄」という考えであったが、
みんなが「全力疾走」しだしたら何かに火がついた、
という話です。

民主党の党首選が始まり、
圧倒的に世論は「菅首相」であろうと思っていたら、
討論会での菅氏の政治とカネに対する挑発が
氏の、リーダーシップ不足や
挑発や批判の市民派という事を際立たせてしまったような気がします。

どちらが党首になるにせよ、
「とりあえず」何をするか言ってほしいです。

僕は、まず、議員自身が身を切ることであろうと思います。