危機管理とは

2011.09.08

サラリーマン時代、尊敬する上司からよく言われたのは、
「「まし」な結論で良い」という言葉です。

いろいろな判断をする時、
「最高」と「最悪」はいつもイメージしておかなくてはいけない。
最高なんてできっこない。
悩んだら、最悪だけ回避できれば良い。

この言葉は、随分、私を楽にしてくれました。
とにかく、「最悪」をイメージしてそれを回避できれば良いのですから。

仕事において、いつもイメージしているのは、
「最高」と「最悪」です。
「最高」は、「夢」ですし、「理想」ですので遠い先であります。
「最悪」は、会社の信用を落としたり、取り返しのつかないマイナスを背負ったりする事です。
企業の危機管理の基本は、「最悪」だけは想定し、そういう風にしないではないでしょうか?

私が気分的にいつも「楽」に生きている理由は、
「まし」な結論を「喜んで」受け入れているからです。