陳情に行ってまいりました

2012.02.18

先日、生まれてはじめて国会議事堂まで陳情に行ってまいりました。
立場は、愛知ビルメンテナンス政治連盟理事長としてであります。
用件は、(20時間以上の)パートタイマーの年金健保の適用拡大に対する反対のお願いです。

今回は、命懸けで反対しています。
一つは、ただでさえ利益の出ていない当業界(2割が赤字、3割が営業利益率2%未満)にとって壊滅的な影響がある事です。
パート比率、経費に占める人件費比率が極端に高い当業界にとって死活問題です。

そして、命懸けにならざる得ない理由が、
労働者に多大な影響が出る事であります。
企業はつぶれそうになれば、20時間以内に労働時間を絞らざるえません。
働く意欲があっても働く機会を奪われる可能性があるのです。
これは、実に悔しい。

また、当業界には、高齢者が多く、多くのパートタイマーは、負担が増えるだけで
恩恵は少ないのであります。

何年か後には、破たんする年金は、もう既に破たんしているのです。
その改革に協力しないと言っているのではありません。
パートタイマーを多く雇用しているのは、一番弱い業界であり、
その弱い業界の弱い労働者から、負担を強いる政策には
断固、反対したいです。