週末にマーガレットサッチァーを観ました

2012.09.10

知らないうちに更新を1ヶ月もしていませんでした。・・・
さて、週末にレンタルビデオで「マーガレットサッチャー鉄の女の涙」を観ました。
映画を見て「鉄の女の涙」なんて全くいらないと思いましたが・・・

さて、サッチャーは、小泉改革の見本となった改革を行った人です。
ストと社会福祉等による慢性財政赤字に悩まされていたイギリスを
小さな政府(民営化)、規制緩和、所得税・法人税減税、消費税増税・・等で
立て直しました。
その後のゆり戻しや現在の格差社会の原点と言われる批判で評価はまちまちですが、
あらためて気づいた事はフォークランド紛争です。

イギリスから2万キロも離れたフォークランド諸島をアルゼンチンに占拠され、
サッチャーはすぐに軍隊を送り込み、多くの艦船と兵をなくしながらも
(アメリカの支援をうけ)取り返したのがフォークランド紛争(戦争)です。

その時サッチャーは、「人命にかえてでも我が英国領土を守らなければならない。
なぜなら国際法が力の行使に打ち勝たねばならないからである。(ウキペディア)」
と言ったそうです。

竹島も尖閣も「ため息」というより「領土に対する不安」が先行します。
どうすれば、日本としての誇りある対応になるのでしょう?