人口減でも増え続けるもの

2012.12.07

先日のクローズアップ現代(NHK)を見ていてびっくりしました。
テーマは火葬場が足りないでした。
聞くと、この10年で死者は30万人増えているそうです。(1年あたり)

国内の経済の縮小が叫ばれるなか、毎年増えているものは
老人と死者の数なのです。
この二つにまつわる仕事は最低あと20年は増え続けます。
これは、ひとつの狙い目です。

また、火葬場の建設についても面白い例が披露されていました。
だいたい、火葬場の建設には、近所の地主中心に反対運動がおきるようです。
地主の一人が言っていました。
「火葬場なんて迷惑施設の最たるものだ。」

あることをして誘致合戦になっている市も紹介されていました。
ある事というのは、再開発です。
火葬場の周りに素敵な公園をつくり、
美しい景色で弔えるとともに近隣の観光スポットにしてしまおうというプランでした。
頭の良い人は、お役人にもいますねえ。