赤ちゃんに対する犯罪に右も左もあるか

2013.05.08

今日の中日新聞の中日春秋に良い事が書いてありました。
中坊公平さんの話です。
体が弱く、落ちこぼれの寝小便たれ。
大学に入ってからも友人から年賀状1枚も来ない。

そんな「弱虫」だった中坊さんも法曹会に入り、
ビジネス一辺倒。経済的に成功し、少年時代の
劣等感を克服したかのように思っていたそうです。

そんな中、森永ヒ素ミルク中毒事件の弁護団長に頼まれたそうです。
ビジネスに支障がでると辞退しようかと父親に相談すると、

「そもそも赤ちゃんに対する犯罪に右も左もあると思うのか。
お前は昔から人様のお役に立つことがなかった人間やないか。
引き受けるのが当たり前や。」と一喝されたそうです。

最後に中坊さんは救われたのは彼らではない、
自分だったと供述しているそうです。