高齢作業員の転倒防止について

2017.02.14

先日、愛知ビルメンテナンス協会主催の労働安全大会において、
高齢作業員の転倒防止についての講演会がありました。
この問題は当社でも悩みの種であります。
当社は、65才が基本定年でありますが、人手不足でもっと高齢者も
働いていただく事があります。
そんななか目立つようになったのが、転倒によるけがであります。
コンセントを抜いて転倒し、尾てい骨骨折全治6か月や
歩道の1CM程度のでっぱりに転倒し、骨折・・・
そんな報告を聞くと、当社の安全担当者は、「高齢者だから仕方ない」と言います。
そうでしょうか?
私は違うと思います。
自分の親がもし、清掃の仕事に携わっていて、骨折したら、どう思うでしょう?
「そんな仕事やめな」でしょう。
それは、困るのであります。
会社でおきる悪い事は、全て会社の責任なのであります。
例えば、防止策として、
・事故のおきそうな事を予測して、作業する。
・始業前、昼休みに簡単な体操。
・ストレスをためない人間関係。
・ストレッチパンツ・・・・
出来る事をすべてチャレンジする、
これ、良い会社をつくるために必要でないでしょうか?