早いについて思う

2022.07.14

安倍元首相は残念でしたが選挙は与党圧勝で終わりました。

財政規律のゆるみは気になりますが、まずは安定政権で経営にとっては一安心です。

さて、長らくビルメンというサービス業に身を置いているとどうしても他の人のサービスが気になってしまいます。

自分の体を使って成果を出すというだけなく、「価値」は自分自身で創る事ができるのがサービス業です。

いわれた仕事をやる時に、楽しそうに行う、笑顔で行う、早く行うなどを付加すれば確実に評価は上がります。

これは、すべて原価ゼロ円です。原価ゼロ円でできる事を付加する事がサービス業にとって重要なのです。

私は、当社に入社した頃、何も知識がありませんでした。

生意気な役職につきましたが何も経験はありませんでした。

お客さんや社員に「どうやって信用してもらおう」と思って、行ったのが「早い」です。

「笑顔」や「楽しそう」は、相性の悪い相手にはどうしてもうまくいきません。

彼らを攻略するのが「早い」でした。

すぐやれないだろうという依頼をすぐやってくれたらお客さんは感動してくださいます。

逆にすぐできるだろうと思う事を締め切りギリギリやいつも少し遅くやる人間とは、正直付き合いたくないのです。

これは、当社に入社する営業スタッフには口をすっぱく言っています。

毎年幹部未満を対象とした社長塾(この2年やっていませんが)にもしつこく言っています。

ですから、(なかには、そうでない人もいますが)当社のスタッフ社員は「早い」が身についた人間が多いのであります。

これは、ぐうぜんでなく、会社の方針なのです。努力して言い続けている一つなのであります。

お客になって他社とつきあう時、期待と違うとどうしても怒ってしまって反省する事ばかりです。

自分の意と違う事をやる人たちとうまくつきあえる方法を誰かおしえてくれないかなあ?