業績は皆であげるもの

2010.02.09

会社の業績はみんなで上げるものです。
決して1人の営業マンや1人のサービスを行なう人間の成果ではありません。

会社の評判が良くなる理由は、
事務所の事務の方が笑顔で挨拶してくれたり、電話を早く取ったり、
現場の方が丁寧な対応してくれたり、営業の方が良い提案をしたり、
協力会社の方が素早い対応してくれたり・・・
とあれもこれもが良くなってはじめて「良い」と言われるのであります。

以前書いた、1+1+1+1+・・+1=∞であって
1+1+1+・・+0=0なのであります。

これは、お客様の現場でも同じです。
例えば、病院では、当社の社員が清掃、警備、設備、看護助手、栄養科、電話交換、カルテ・・・といろいろな分野でお仕事を頂戴しています。

私は、お医者様も「1」なら、設備員だって「1」だし、電話交換手だって「1」だと思っています。
手術の時、停電になった大変な事になります。
救急車の電話を取り損ねても一大事です。
給料の多寡で責任や価値が決まるのではありません。
全員で患者様の安全や快適を作り上げ、
全員で施設の評価を作り上げるのであります。

我々の仕事もお医者様同様、重要である。
評価は、皆で作り上げる。いつもそんなふうに思っています。