社長日記

今日は、ワールドカップ、日本カメルーン戦です。
今日は、試合中ずっと応援する事にしています。

今日に備えて、昨日は、「オシム勝つ日本」を購読しました。
昨日は、妻が出かけていたため、音楽を聴きながら、
ゆっくり読めました。(妻がいると掃除しろ、草むしりしろ・・・とうるさくて)

前回のWC前は、テレビと応援用ユニフォームを買いました。
今回は、本です。
私が知りたいのは、「何故ここまで日本代表が弱くなったのか」です。
本番前の数試合は、ぶざまでした。
本番は「今まではうそでした」と言ってくれる事を期待して応援します。

サッカーの日本代表は、プロ野球のオールスターと違い
ホームラン数や球速なんてなく、監督のやりたいサッカーをするために、
監督の好みの選手を選ばれるのです。
だから、「岡田ジャパン」なのです。

「オシム 勝つ日本」には、サッカーで勝つチームの戦略、戦術が書いてあります。
これはまさしく優れた経営指南書のようなものです。
オシムなりの日本の勝つ方法が書いてあります。
かつて、ベンゲル監督やオシム監督が就任して、名古屋や柏が躍進したのは、
やはり理由があるのです。

とにかく今日は、精一杯応援します。
日本頑張れ。

DVDで「ゼロの焦点」借りて、観ました。
小説は、中学校時代に読んだきりですので、35年ぶりですか?
大変良くできた映画でした。
この映画なら映画館でみても良かった。

内容もさることながら、映像がきれいでした。
昭和30年代の世相が見事に再現されていて感動しました。
日本の高度成長期は、1955年~1973年の18年間と言われています。
この時代に思春期であった私にとって、この時代を思い出すと
「初心にかえる」ようで内容を楽しむ以上に楽しいのであります。

「忙しい」と「変化」、そして「成長」がハイテンションで進んでいった時代でした。

やっぱ、疲れても、そんな風に動きたいなあ。

菅政権が発足し、脱小沢という雰囲気で始まりました。
支持率も上がったようですが、・・・・

政治ですから急に変えられないとは思いますが、
民主党政権になってがっかりする事は、
野党時代に言っていた事と正反対の事を行っても
もっともらしい理屈で自信満々に話す人たちを見る事です。

私にとっていえば、大塚耕平氏なんて代表格です。
なんで郵政改革法案なんて通すのでしょう。

先日「新婚さんいらっしゃい」を見ていたら、
宮崎の郵便局員が出演され、
「昔は、配達する度に、いろいろな家でお茶をごちそうになっていたけど、
民営化されたら、範囲が広くなり、休憩する暇がなくなった」と言っていました。

私は、公務員の方を攻撃する気は全くありませんが、
民間でできるサービスは民間が行ったほうが良いと心から思っています。

自民党の抵抗勢力みたいな事をしている民主党への反対票は、
どこに入れればよいのでしょう?

当社の新卒採用も最終局面です。
たくさんの方にご応募いただき大変ありがたいです。
しかし、新卒の就職活動に関し、気の毒だなあと思う事があります。

不景気ではありません。
「活動開始が早すぎる」です。
3年の後期から始まり、この時期が最終局面って早すぎません?
せっかく大学4年間いけるのに、1年半もかけて就職活動ってもったいないですよ。

私の母校は、4年の夏休みに大学院の試験があるので、
夏休みまで一切学校からのあっせんはありませんでした。
そして、ほぼ全員、メーカーであれば就職できました。
ですから、私の就職活動は夏から秋の2か月ほどでした。
私が志望したのは、テレビ局でしたが、その時期でも間に合いました。

せっかくの大学時代、就職活動より、自分自身を高めるために使わせてあげたいなあ。

先週、ipadが発売になりました。
当然、新製品好きの私は買いました。
喜んで使っていたら、中国の漢王科技が、そっくりの商品を発表したという記事を見ました。
(なんと中国では、ipadは商標登録されていて、アップルは当面、売らないそうです。)

恐るべきバイタリティです。
いかん負けると思っていたら、昨日バンキシャで大阪の町工場が
電気自動車にチャレンジするルポが放送されていました。
詳しくは、大淀製作所のHPに載っています。

すばらしいチャレンジ精神です。
電気自動車は誰だってつくる事ができるのです。
日本も捨てたものではありません。

人口減少の日本にとって成長の必須要素は、
世界でトップになれる分野の育成だと思います。
そんな分野は、環境、電池、新エネルギー、等々電気自動車もそうです。
是非、官民あげた成長戦略をつくってもらいたいものです。