社長日記

今日は、国立の前期過程の入試最終日です。
娘の受験もこれでひと段落、後は結果待ちであります。
長かった受験生生活もこれで終わりであります。
なぜ、断言できるかというと既に行きたい学校が受かっているからであります。

それがICUのようです。
それまで全然知らなかったのに年末にその存在に気づいたようです。
変わっているのは、
・英語を学ぶではなく英語で学ぶ大学
・4月と9月入学があり、外国人留学生が多い。
・交換留学制度が充実している。
・理系も文系も学べる・・・
存在を知った時点で惚れ込まれてしまいました。

かわった学校でこの学校しか行きたくない生徒が集まるようです。
(私としては、国立に受かったら行って欲しいのですが・・・)

会社も「この会社でしか働きたくない」と思われる会社にするのが「夢」です。

情報の共有を進める時、一番の壁は「視える化」がなかなかできない事です。
「視える化」ができない一番の問題は、「和」という感覚です。
要は、できていない事をなぐさめあって隠す体質です。
これは、幹部になればなるほど増えてきます。

企業において、出世する人の多くは、敵のいない人です。
きらわれる人の多くは指摘ばかりする人です。
だから損したくなくて、言わなくなったり、指摘しなくなったりするのです。

発展途上の当社のような会社に必要な事は、
会社との約束を守ってない事、約束を忘れている事を視えるようにしてあげる
システムづくりであります。
そして、「直せば良い」、起きた事は「恥」(マイナス)ではないという文化を
いかに創りあげるか?

そんな事を一緒に考えませんか?

オリンピックも後半戦に突入しました。
男子フィギュアの高橋選手、おめでとうございました。
4回転にチャレンジしての銅メダルは、国民に勇気をくれました。
やっぱ、スポーツは、偉大であります。

4年に一度しか見ないスポーツも多々ありますが、
やはり、オリンピックのメダルは国の誇りであります。
先進国では人口が2位(いろいろな見方がありますが)の日本は、
もっと活躍して本来は当たり前なのであります。

是非、国をあげて強くする事に取り組んだらどうでしょうか?
道路やダムより、スポーツやテクノロジーといった文部科学省関連の分野が
日本を強くするには重要ではないのかなあ?

さて、後半は、女子フィギャアでしょうか?
あと1週間楽しみです。

より早く、より高く、より強くがオリンピックの理念であり、
100m走のようにそもそも身体能力に差があれば、
勝負にならない事もありますが、

私のオリンピックの醍醐味は、
・小が大をやつける。
・弱が強に勝る。ことに感動する事です。

そういったなかでメダルも取れなかったのに、
晴れ晴れしく「楽しんだ」などと言う選手には、
違和感を思います。

国旗も掲揚せず、君が代も歌わず、卒業式でも仰げば尊しなんて
歌わない世の中です。
正しい歴史も教えず、ゆとり教育で競争をいましめた結果でしょうか?

明治以降、弱小国日本を支えてきたのは「坂の上の雲」の精神です。
目標も無く、勝ち負けも気にせずに「成長」なんてあるのでしょうか?

このオリンピックを見ても残念ながら、隣国の韓国や中国にその精神は移ったようです。
韓国なんて、かつて日本人より2cmぐらい低かった平均身長が
今では2cm以上高いようです。

競争と変化を忘れた「ゆでがえる」にならないように気をつけなければ・・・
と思います。

先週の土曜日からウインターゲーム(冬季オリンピック)が始まり、
日曜日にはサッカー日韓戦とスポーツ観戦好きの私には、
楽しい週末であり、ワクワクする2週間が始まりました。

それぞれ日本代表選手の才能と努力には素直に敬意を表しますが、・・・

モーグルのメダルを獲得した選手は、27秒台を目指した選手のうち
3名の実現できた選手でした。(残りの選手は転倒しました。)
上村選手は、実力があるのに、27秒にチャレンジしたとは、見えませんでした。
ショートトラックは簡単に中国や韓国の選手にスタートで譲っていました。
サッカーは、あれだけ期待値の低い成果しかだしていない岡田監督解任の話はまだでません。

オリンピック(やワールドカップ)の目的は、メダルを取ることでしょうか、(それも金)
自分を出し切って楽しむ事でしょうか?

私は、最終的には、後者であると思いますが、
その過程は、徹底的に前者にこだわるべきあると思います。
勝ちにこだわり、最後の最後まで達成するための努力と戦略を行なう事こそ、
楽しみであり、成長でないでしょうか