社長日記

貴乃花親方が一門を離脱して理事選にでるというニュースを見ました。
貴乃花親方の人柄はマスコミを通じた印象しかありませんので
特にコメントはありませんが、

社会に出ていろいろな組織に所属するといつも思うことがあります。
それは、組織において偉くなるためには、
誰かに引き上げられなければ偉くなれないという事です。

そして、引き上げてくれる人の多くは、
既に既得権益のある人や、そうやって偉くなってきた年功のある人たちです。

変革の多くは、(戦後の農地改革のように)既得権益者の利益の再配分や
(明治維新のような)制度改革がなければ進まない事が多いのです。
公務員や大企業の改革が進まないのは、
30年先にはもういない既得権益者がリーダーだからです。

これからの時代、中小企業はいつつぶれるかわからないような状況ですが、
しがらみがなく、若い経営者で運営している事が発展の条件ではないでしょうか?

当社もまだまだ頑張ります。

あけましておめでとうございます。
昨年のお礼は、バタバタしていて社長日誌には書き忘れました。
今年のお伝えしたい事を書きます。

今年の当社のスローガンは、
「素早く行動 生まれる信頼 明日を創るコニックス」にしました。
(これは、社内公募で選ばれたものです。)
今年のコニックスは、「素早く」を第一に行動したいと宣言します。
コニックスのイメージキャラクターのコニーちゃんはうさぎであります。
うさぎのように素早いコニー軍団(?)が理想であります。

もう一つ伝えたい事は、
こんな時代に仕事を楽しむコツであります。
売上が上がらない、利益が上がらない、給料が上がらない
3重苦のような時代ですが、
こんな時は、
・やらされ仕事でなく、自ら行なう仕事に変える。
  例えば、お客様から1週間でやってくれと言われたら
  3日でやりますとお答えする事です。
  これだけで俄然やる気がでてきます。
  言われるままでなく、自分の味付けを付加する事が楽しみにつながります。
・給料は、仕事をしたからもらえるものではなく、
 仕事をして、(自分を)成長させてもらった、仲間をつくってもらった、そのうえ
 給料までもらえたと感謝する。
 
以上年のはじめに考えました。