社長日記

書ける日には、何個も書きます。
「本社考」です。

本社と別の場所に支社、支店、子会社があるような場合、
随分、雰囲気が違う事が多いのであります。

本社の場合、支社、支店から人が来るのは、当たり前ですので
あまり、気にとめません。(チラ見するだけの社員が何人もいます。)
支店、支社から来た者にとって大変居づらいのが本社です。

支店、支社、子会社は、本社から人が来ると、久しぶりですし、
情報も知りたいので、大変歓待して、へたをすると「おみやげ」まで
くれるところもあります。これは、大変、居心地が良いのです。

私も、支店勤務時代、本社に行くと、みんな下向いて仕事しているし、
座る場所もないので、一刻も早く帰りたかったです。

そんな経験をしているので、本社に来てからは、
できるだけ、支店、支社、子会社、協力会社・・・
とにかく来社していただけた方を歓待するように心がけていました。

ところが、今は、社長室にこもりきりで、ほとんどしていません。
いかん。いかん。
特に、「本社」の社員こそ、「大きな声で挨拶」
今度、騒音計買ってきます。

お久です。
忙しいのと、書く事を選んでいるうちにたくさんの時間が過ぎました。

今日朝、朝ズバ8時10分位のネタが就職率100%の工業高校でありました。
その高校は、奈良県立王寺工業高校。

かつては、ワルの巣窟と言われ、近所の人も怖がっていたそうです。
現教頭も赴任の際には、「気の毒に」「体に気をつけろよ」と言われたそうです。
それが今では、マナー挨拶がしっかりでき、
この不況でも就職率100%(それも多くが上場企業)だったそうです。
番組内でも、高校まで行く一本道を通る車に、
歩いている高校生が「来客」として立ち止まっておじぎをしていました。

どうやってワル学校が変わったか?

最初に行ったのは、「騒音計」を買う事だったようです。
そして、全教員が、100ホン以上の挨拶を練習し、実行したそうです。
変化は、そこからだったようです。

今では、全員の生徒が元気な挨拶とおじぎができるようになり、
就職率100%につながっているようです。

当社も同じです。
「笑顔、挨拶、報連相、身だしなみ」は当社の隠れ標語ですが、
できている現場から評価が高くなっています。

「感動」とは、ちょっとした気分の良い予想外ではないでしょうか?

先週は、イベント目白押しでした。
月曜は、ヨーヨーマを妻と聴きに行き(ストラディバリウスのチェロ、これはすごい)、
火曜は、弊社メインバンクの若手経営者勉強会。
水曜は、業界の中部北陸地区の会議。
木曜は、そのゴルフコンペが愛知CCで行われ、その後は、弊社税理士さんの感謝の夕べ
土曜には、東京コニックスの40周年記念式典。

たくさん書きたい事はあるのですが、今回は火曜日をチョイスします。
その勉強会は、1年単位で、火曜日が初回でした。
初回は、パーティつきなので、その銀行の役員さんや愛知県中の支社長も参加されます。

支社長の一人が、わが大学の同級生で同じクラブ(アイスホッケー)をやっていた友人です。
(私は、2年生で挫折しましたが・・・)
聞くと、「この中の支社長で最年長が自分で、この年代は、4人しかいない。
来年は、関連会社か他所の会社(万が一は、銀行役員)だから今回が最後だ。」と言っていました。

僕が、「運悪く当社みたいな中小企業っぽいところにいくと大変だよ。」と言ったら、
表題です。「朝起きて、飯食って、仕事して、寝て・・というだけの人生を
何年もやってきたから、どんな仕事でもやる自信はある」と言われました。

彼は、会社からドイツにも留学してるし、明るいし、大変根性のありそうな優秀なタイプです。
(他の3名も似たタイプです。)
同年代の企業戦士たちが、そろそろ終盤戦にさしかかっています。
私も、同様、30代は、表題と同じです。

家庭には、随分迷惑かけたけど、
「あの時代があるから、今がある」と思います。

昨日、残念ながら中日の日本一は逃しました。
しかし、浅尾や高橋、チェン等すばらしい投手陣とチームワークで
セントラルリーグを優勝できたことは、落合監督に敬礼です。

私は、11月6日の土曜日に観戦(4席)いたしました。
メンバーは、大学時代の麻雀好き4人で本当に久しぶりでした。(数年ぶりの再会)
試合の感想は、「死闘」であったが、「ドラゴンズ打てなさすぎ」です。

残念ながら、ロッテの打球のほうがアウトになった球含めて強かったです。
過去2回日本シリーズは観戦していますが、
偶然、西武とダイエーの胴上げを観る日になってしまいました。
10.8もジャイアンツの胴上げを観ました。

「今回もそうなったらどうしよう」、でしたが日曜日にテレビで観るはめになりました。

しかし、試合終了が11時45分ぐらいでしたが少なくとも3万人以上は残っていました。
我々は、地下鉄にも乗れず、タクシーにも乗れず、
4人で今池まで歩き、始発まで飲みました。
楽しかったけど、50才になってやる事ではありませんでした。

来年も気持ち良く日本シリーズ見たいものです。(今度こそ胴上げ)

社内メールのつづきです。

(長いメールは読む気がなくなるので「2」にします。)

挨拶でも申し上げたように、
サービスは、五体満足な若者しか高評価を得られるものではありません。
障害のある方だって、高齢者だって、仕事を選び、「その気」になれば、
すばらしい評価をいただけます。

人生の勝ち組というのは「お金」をたくさんかせぐ事だけではなく、
「感動」や「感謝」など「ありがとう」や「尊敬」をもらった数も重要ではないでしょうか。

QCに参加できていない現場にも
たくさんの「自信」や「ありがとう」が満ちている現場はたくさんあります。

コニックスの3Kが、
HPのある健康、幸福、希望、感謝、感動、カッコ良い、キレイ、・・・
の7K、20Kにしていくには、
スタッフの皆さんの社員を「その気」になってもらう活動にかかっています。

私は、お客様の施設内で仕事の軽重はないと思っています。
病院でいけば、お医者様、看護士さんと同様、
電気や酸素をおくる設備員も、良い環境をつくる清掃員や警備員も、
迅速で気分の良い受付や会計も重要な仕事です。

そんな全員で一つのサービスを提供できる当社の仕事に、「誇り」を持っています。

来年ももっとパワーアップした式典をお願いします。
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いつもプラス思考
吉田治伸
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