社長日記

昨日、創立55周年の創立記念式典が終わりました。
社内で発信したメールを書きます。

昨日は、ありがとうございました。
(今日も仕事がある事を忘れ、ハイテンションでしたので、家に帰ってから愕然としましたが・・)
(まあ、中日が勝った事は救いでしたが・・)

今年も大変気分の良い式典、QC、懇親会ができました。
皆さんのおかげであります。
(特に総務部は、席もなしで、裏方に徹してくれてありがとうございます。)

毎回進化していく、OPとQCは感動的で泣けてきます。

OPスライドは、昨年の561人から658人にパワーアップしましたが
一緒に写ってくれた子供たちや職員の方笑顔(数には入れていません)も
日頃の当社が行っている気分の良いサービスの延長です。

QCは、「本当によくぞここまで」というものばかりで、
こんな良い社員にサービスをしてもらっているオーナー様は、幸せだと思うと同時に
こんな良い社員に働いていただいているコニックスも幸せ者です。

パーティも和気あいあいでありがとうございました。
反省点があれば、rc=”//conyx-cojp.check-xserver.jp/wp/wp-content/uploads/2019/05/blog_import_5cde7d405a532.jpg” width=”500″ height=”375″/>
QCで最優秀賞に輝いた中京テレビ「チャンネル4」チームのメンバー(一部)です。

横浜の内川がFAするそうです。
理由は、10年お世話になった横浜には大変愛着があるが
将来、指導者になった時、10年で7回最下位のチームでは不安という事のようです。

前回、経験より想像力と書きました。
私は、想像力で十分戦えるという論者ですが、
前職において、視聴率も売上も万年4位(最下位)の中京テレビが
3位、2位になる過程に身を置いていたという事は、大変な財産であります。

当時、営業の分野に身を置いていましたので、正味24時間勝つ事を考えていました。
何年も固定化した順位という事には、なかなか克服できない理由があり、3位になる事すら
大変困難な事でした。

アサヒビールがキリンビールに勝った話は、講演や本で何度も読みました。
CTVが3位になる事に対して、それほどのダイナニズムはありませんでしたが、
雰囲気作り、弱が強を食う、安を高にする・・・本当におもしろい数年でした。

当社は、創業55年にもなりますが、まだまだです。
この仕事では1番だと思っていた事が案外その上がいる事に気づくとがっかりですが
目標ができてありがたいのであります。

日々、やりがいを持って働きたいです。

一つの会社にいても、人事異動などで全く畑違いの部署に行く事があります。
また、転職なんかはその最たる例でゼロからのスタートなんてこともあります。
そんな当事者になると、「迷惑かけちゃいけない。」と、
じっと見ていたり、暖気運転よろしく、
おとなしくしている人を見かける事があります。

私は、こんな人をみかけると、心から「もったいない」と
思います。

だって、「そんな風にしたら絶対に長くいる人に勝てないじゃない。」
と思うからです。

人間の成長は、経験だけではありません。
他の経験をした事による想像力や、
本、講演、インターネット・・と通じた情報があるのではないでしょうか?

いつもその時その時は、それまでの人生全てを賭けた勝負でしょう。
常にハイテンション。

自分の人生はいつもいかにハイテンションにもっていくか?
これができたら、(疲れるかもしれないけど)充実したものになると思うけど・・

そろそろ、大政奉還に近づいてきました。
これもすごい事です。
無血で政権が変わったのです。

以前、聞いた話で「アメリカでは、インディアンの部族抗争があり、
一部のインディアンに武器を渡し、その一部のインディアンが
他部族を皆殺しにして、残ったインディアンをやっつけて制圧した」
なんて事があったようです。

それに比べ、日本はいかにすごい事か。

やっぱり、大きなビジョンが決断や変革には必要なのです。
当社でも入社以来15年かかって、
「適材適所」と「適正配分」を目指して変革してきました。
既得権益者にとっては腹がたったでしょうが、
おかげさまで、皆が働きやすくなりました。

私は、どう考えても、日本が再び成長するには、
公務員改革や税制改革、そして日本の成長戦略が必要だと思います。
短期間でころころ変わる総理大臣や他大臣がどんな施策ができ、どんな戦略を
たてる事ができるのか、不思議に思います。

小泉首相以外は何も変える事が出来なかった自民党や
労組や日教組が母体の民主党に期待する事はむつかしいかなあ?

しがらみのない優秀な政治家はたくさんいるのだから、その人たちがまとまらないかなあ。

現在の企業理念は、50周年に社長に就任し、初めての仕事で
何人かのメンバーで策定しました。
(5年もたつと他所の良い理念を見ると真似したくなり、
少し変えたい気分ですが・・・)

おかげさまで最近は、この企業理念に賛同しない人は入社しなくなりました。
当社に入社し、社長になるまで10年ほど、生まれて初めて体を使うサービス業を
経験し、(私は、ホワイトカラーのような仕事しかしていません(バイト含め))

「ありがとう」という「感謝」や「感動」を頂く喜びと
そんな仕事をしてくれる仲間に対する「感謝」は、
格別であると初めて思ったのであります。

当業界は、「お金」目当てでは、全くおもしろくない業界です。
与えられた仕事の向こう側にある
「役に立ってる感」や自分の「達成感」が当社の「やりがい」なのであります。

100人いれば100通りの考え方があります。
誰にでもあう会社を目指しているのではありません。
最低限、同じところを目指す仲間と仕事したい。

これが企業理念の効能です。