社長日記

コニックス下期スタートにあたっての社内メールです。(一部変更)

おはようございます。
10月1日を迎え、コニックス、東京コニックスは下期スタート、
岐阜コニックス、三重コニックス、吉田美装は、新年度が始まりました。
各会社間にばらつきはありますが、グループとしては、この半期間、
大変良い成果を上げる事ができました。どうもありがとうございます。

大変暑い夏で事故や人手不足が心配でしたが、
無事故のうえにいくつか訪問させて頂いた現場では、
暑さに負けない笑顔で作業していただいている事をかいま見、
心から感謝にたえません。

特にコニックスの売上は好調で、
「ローマは1日にしてならず」と感慨深いですが、ベースは、
全員で一つのサービスが浸透してきた事に他なりません。
会社は、一人の営業マンや業務マンが伸ばしているのではありません。
電話を取る事務の方も出入りする外注業者さんも含めて、
一つの評価なのであります。

我々が管理させて頂いている建物も同じです。
「良い病院」という評価は、お医者さんや看護士さんだけでなく、
警備や清掃や栄養課や会計や・・・・といった全てのサービスで良い病院が
「良い病院」なのであります。
そういう意味で、我々の任されている仕事以上に我々の役目は重要なのであります。

暑い夏の疲れをこの秋以降の主戦場に残さないよう、
まだ夏休みを取っていない方は、しっかり休んで、また、来期も
安心し、喜ぶ事ができるよう準備をきっちり行って欲しいと思います。

またこの半年お互いに成長しましょう。
★★★★★★★★
いつもプラス思考
吉田治伸
★★★★★★★★

この週末は、外交問題で大変な状態でした。
あまり頭に来るので、だちょうのように聞かない事にしました。
(だちょうは、ライオンに襲われると土の中に頭を入れて見えないようにするそうです。)

早速、中国は尖閣諸島に軍艦を送り込むのでしょう。
毅然とした日本の対応を望みます。
(私は、理不尽で強硬な中国の態度は、異常ですので、
日本自身が強いメッセージを発するとともに、各国にコメントしてもらうようにする事だと思いますが・・)

さて、「龍馬伝」も佳境で、大政奉還へと進んでいきます。
幕末から日露戦争に至る日本は、ほれぼれするぐらいカッコ良く、
現在の硬直した状況を考えると、「何でできたのだろう?」と不思議に思います。

その一つが「廃藩置県」です。
言葉は簡単ですが、殿様を中心とした文化から平等な世の中になる事は、
すさまじい変化ではないでしょうか?

私は、いつも思う事は、人口減少局面に入った日本が何で、
明治維新以来ののしくみや、戦後の高度成長のしくみを変える事ができないのでしょう?
という事です。

河村市長や橋本知事の言う事は、筋が通っています。
(河村市長の手続き論は別として・・・)

強い日本を形づくってきた「民間」の考え方を中心として
「廃藩置県」のようなすさまじい変革ができないものでしょうか?

河村市長の署名がおこなわれていますが、
私は、残念ながら署名しにくいと思っています。
彼の言動は、賛同できるところも多いのですが、
賛同できない事も多いのであります。

民主党のマニュフェストも同じです。
「全部やって欲しいわけではない。」です。

選挙で選ばれても、「独裁者」になって良いわけではありません。
阿久根市の竹原市長もそうです。
せっかく、強いリーダーになる資質があるのに、
独裁者と言われるのは大変残念です。

我々が政権交代を望んだのは、
変える事も情報公開もできない自民党に失望したからではないでしょうか?

官の損益分岐点を下げるよう、できる事から行い、
情報公開を行えるような法律をつくり、
全ての利権を丁寧に明らかにし、
「国民や市民の審判をいただく」事が重要でないでしょうか?

円高が急激で大変な事になっています。
輸出比率の高い製造業は、大変な事になっていて、国内投資は、
日本の法人税が、世界標準に比べ高い事もあいまって、躊躇されています。

そもそも、投資家は、円が高くなると思うから買うわけで、
無策の民主党政治には, 「どうしてくれる」という人も多いでしょう。

さて、そんな円高ですが、こんなに円が高いのなら、
どんどん海外投資をしたらどうでしょう?
アメリカ、ヨーロッパはもとより、途上国の主要な株や不動産を
(表現が悪いですが)買い漁ったらどうでしょう?

あまり、日本がそんな事したら円が安くなっていくのではないでしょうか?
(全くの素人考えですが)
この数年の動きを見てみると、銀行は、国債の比率をどんどん上げています。
国債に民間のお金が流れるなんて大変残念な事です。
なぜなら、国債は、生産効率の悪い国の投資に使われ、
私は、最悪の使い方だと思っています。

お金は、未来の成長のために使われるべきです。
どんどん海外投資をこれを機に行ったらどうでしょう?
円安になって、儲けたお金は今度、国内で使いましょう。

当社の行動規範にある、
「いつもプラス発想です。」

最近、「社長の講演CD」でセゾンファクトリーの斎藤社長の講演を聞きました。
内容も良かったのですが、少しびっくりしたのは、年商30億ぐらいの会社で、
たった5名採用するのに、2000人を超える応募があるという事です。

その社長がかならず聞く質問の一つが、表題の
「あなたの人生ついてますか?」のようです。
(社長曰く「ツキのある人間と仕事したい」のようです。)

私がもし、同様の質問をされたら、
確実に「ついています。」と答えます。

人生の局面々々では、いろいろな不運に会っています。
(2009年10月29日日記参照)
社長に就任した年なんてその後1年間で、5人もの(9部門中)
役員、部長クラスの退職、休職(病気)がありましたが、
結果をプラスにすべく、活動する事ができました。

不運を不運と思わず、転んでもタダで起きず、
たとえ目標や夢が修正せざる得なくなっても、
絶対にあきらめずにやってきました。
(結果が出た時には、死んだ父が守ってくれたと心から感謝します。)

人生にツキがないという人は、
「あきらめる人」のことを言うのではないでしょうか?