社長日記

電通事件を発端にあたかも「長時間労働」が諸悪の根源のように言われています。
私はそんな報道を見聞きすると、これって日本をダメにするための陰謀ではないかと思ってしまいます。
私は、仕事というものが自分を成長させてくれたり、自分の報酬を増やしてくれたり、世の中の役に立ったり、人を幸せにしてあげたり・・・を実現してくれる尊いものだと思っています。
働き方改革の本文は、イヤイヤやっている仕事、たとえば報告書作りや上司のくだらない会議、帰りたいのに帰る事ができない状況、・・・などを効率化する事により、もっとやる気や成果が上がりやすくする事ではないでしょうか?
仕事を通じて、自分にちからをつけてもっとすごい自分になりたい、もっと稼ぎたいという人の時間に制約までつけてしばるのはいかがなものかと思ってしまいます。
とは言っても、そんな事をいっていると誰も入社してくださらない会社になってしまいます。
当社は、まず、「イヤイヤやっている仕事を洗い出し、効率化する」そんなところから始めましょうか?

今年の中日クラウンズは、宮里優作が神様からプレゼントされたような優勝で終わりました。
そして、コニックスは、今年も会場の清掃を請け負い、イベントのお手伝いをさせていただきました。
特に、最終日は、春にしては猛暑でみるみるゴミ箱がいっぱいになり大変だったようです。
現場で応援に入った皆様、お疲れ様でした。
私も何度か、観戦と社員激励にいきましたが、本題であります。
今年もプロアマにでました。
今年の選手はキムキョンテさんでありました。(昨年優勝者)
過去、何回もでましたが、毎回バーディーチャンスに球を運ぶ選手は初めてで、
ほれぼれするくらい見事なプレーでした。
残念ながら、予選通過しませんでしたが、プロアマでは、優勝と言ってもよいほどの
バーディ数でした。ありがとうございます。感動しました。
スイングの悪いところを聞いたらたくさん直されました。
3月絶不調だった原因がわかりました。
体の痛いところをかばってプレーしているうちにスイングが壊れていたのです。
この連休、基本暇なので、練習しますか。

昨年1年で2件ほど友達からお叱りをうけました。
自分が社長の知り合いだという事を隠して案件の打診をしたそうです。
あまり当社にとって条件の良い仕事ではありませんでした。
電話で内容を聞き、当社営業マンに気持ちよく断られたそうです。
「吉田さんところは大手だから小さい仕事はやらないもんね。」
イヤミを言われました。
よくよく聞いてみると工夫をして、内容を変更すれば、なんとかなりそうな案件でした。
じくじたる思いです。
営業は断るためにいるのではありません。
何とかして成案にするためにいるのです。
新しい仕事をとってくるのは、いつも工夫をしてくらいついていく者だけです。
残念ながら、気持ちよく断られたら、私に電話して下さい。
私が工夫してみます。

本日、入社式を行いました。5名採用できました。
3名は新卒。2名は中途採用です。
ありがとうございます。期待しております。
新卒社員に入社にあたり言った事は昨年と同じです。
・「笑顔」で仕事しなさいよ。
・元気な「挨拶」をして下さいよ。
・「楽しそうなフリ」して仕事をして下さいよ。です。
新卒社員は、経験していない事がたくさんあるのだから、
失敗やできない事があるのは仕方ありません。
学べばよいのであります。
私の30年以上前の新入社員ぶりは、ひどいものでした。
でも多くは、能力がないのではなく、
知らないだけ、経験していないだけであったと思っています。
それは、中途採用社員も同じです。
環境が変わった事は、自分を変化させるチャンスですし、
当社にとっても新しい血をいれて変化させるチャンスでもあります。
4月になり、今年は、昨年、1昨年より良さそうなスタートが切れたようです。
皆で力あわせてよろしくお願いします。

コニックスでは、この10年ぐらい3月の期末にお喜び料を社員に配っています。
当初は、「大入り袋」という名称でしたが、尊敬するマルト水谷の社長が
「お喜び料」という名称で渡しているという事で即、真似しました。
意味合いは、1年かけてお客様に喜んでいただけて得た利益の一部を
お返しするというものです。
昨年の60周年を機にグループ会社でも渡す事にしました。
初期の頃は、特に理由もなく1万円なんて払った事もありましたが、
グループで3000名近い現状では、大変少額しか払っていません。
要は、社員のみなさんとお客様に対するささやかな感謝の気持ちであります。
昨日は、総務の女性陣がお喜び料は袋詰めしていました。
間違えたらいけない、もらった時うれしいようにと心をこめて袋詰めしておりました。
たくさんの社員ですが、袋には、名前が書いてあり、案外
「まだ勤めて下さったんだ」と感謝の気持ちが湧いてきます。
少しだけ、私も手伝いましたが、気分の良い時間でありました。
しかし、もらったほうもこれだけ愛情と手間かけて作っているということを
理解してもらいたいなあ。