社長日記

最近、読んだ本で印象に残った言葉。
「今やらねば、いつやるのか。
ここでやらねば、どこでやるのか。
自分でやらなければ、誰が解決してくれるのか。」
私も、当社に35才で入社し、将来経営を任されると思った時から、
こんな気持ちを強く持ちました。
環境が僕の性格を変えてくれました。
うまくいかないのは、
世の中のせい、地域のせい、会社のせい、上司のせい、お客さんのせい、部下のせい…
いつも人や環境のせいにして、自分で汗を流さず、知恵も出さない者が
成果が上がる事はありません。
世の中の「運の良い人」というのは、
(運がよくなるまで)頑張ったからから運が良いのであって、
勉強しない者が運良く難関校に合格する事はありません。
いつも結果は正直であり、平等なのです。
「自分でやらねば、誰が解決してくれるのか」
そんな事を意識しながら今日も1日生きていこうかな。

株価や企業業績は、民主党政権下に比べ、随分上がりましたが、

各企業の景況感は決して良くなく、先日のニュースでは、66%の企業が
景気が良いと感じていないというアンケートの結果が報道されていました。
同感であります。
昨今の失業率減少や賃金アップも明らかに人手不足によるもので、景気が良く
なったと感じることはほとんどありません。
業績の良い企業も将来の人口減や世の中の変化に戦々恐々として、
高揚感がないのではと、私は思います。
足もとの業績が良くても、景気回復感がないのは、人口減によるデフレ感
ではないでしょうか?
私は、景気回復の1番の施策は、結婚率や出生率をアップさせる事であり、
子供を育てやすい環境をつくる事ではないかと思います。
結婚しないのも子供をつくらないのも個人の問題ではなく、
国の施策の問題だと私は思います。
選挙におけるボリュームゾーンである高齢者に対する予算を削ってでも、
待ったなしで、若い層への援助や税金面での優遇などを心から希望します。

昨日、コニックスグループのスタッフ新年会が行われました。
11月3日の創立記念日は現場の皆さんをねぎらう会で
1月のスタッフ新年会は、営業や管理スタッフをねぎらう会です。
何といってもメインイベントは天使の仕事賞です。
各スタッフの推薦と私の独断で表彰するものです。
今年も5名の社員を表彰できました。
推薦文を社外の人にも見せてあげたいのですが、何せ内輪の文章なので…
我々の仕事は言われたことをやればよいのではありません。
本来すべきことであったり、頼まれたりすることを
どんな態度で、どんなスピードで、そして、そこに個人を味付けをする事によって
お客様やユーザーさん、そして同僚である社員が楽しい気持ちや幸福な気持ちに
なってもらう事が重要なのです。
それぞれの表彰者は昨年1年で一番お客様、ユーザーさん、そしてまわりの社員を幸せに
したであろう社員たちです。
今年も大変盛り上がりました。
どうもありがとうございます。

新年あけましておめでとうございます。
明日から仕事始めですが、前のりで会社にきました。
びっくりしました。
床がピカピカなのです。
こういう事は「仕事」ではできません。
明日くる社員を「驚かそう」「感動させよう」という気持ちがあってできるのであります。
作業をしていない私でも「明日、出社する社員たちがよろこぶなあ」とワクワクします。
さて、新しい1年が始まりました。
今年も普通にやったら、伸びる1年ではないでしょう。
そんななかでも会社が個人が伸ばすためには、
「できない」ことをなげくより、「できる」ことを伸ばしていこう。
「ないこと」を指摘するよう、「あるもの」を育てていこう。
今年も、今までできなかったことが一つでも二つでもできるようになる1年でありたいと
思っています。
皆様、ご協力、ご支援お願いいたします。