社長日記

本日、57期目のスタートを切る事ができました。
昨期は、3億程の売上増、利益は、微増でありました。
グループ1名あたり最低1000円と決めた震災支援寄付は、
昨年の213万から231万と増額して寄付する事ができました。
ありがとうございます。
社員の皆さまの頑張りとお客様のご支援のお陰です。

今期もまた、スタート時点では、なくなったもの、増えたもの
差し引きすると、拡大して出発できます。
今日もまた(昨日から)新規現場の立ち上げに忙しいようです。

期首にあたって、事務所で申し上げた事は、
「仕事はすれば良い」のではないよ。
「仕事を通じて、誰かを幸せにしよう」です。

例えば、清掃の仕事では、清掃すれば良いのではないのであります。
最低限、清掃のスキルを身に付けた上で、
清掃する事により、その施設に接する人々を幸福にするのが仕事であります。

我々の仕事は全て同じであります。
仕事を通じてその先にいる人を幸福にし、
その結果、自分の成長や幸福を実感する。
そんな活動を通じて企業が伸びればと思います。

ご支援下さい。

前回からほぼ1ヶ月になってしまいました。
この間、インフルエンザにもかかりました。
また、契約更新作業も終盤戦です。
今期は、昨期より、会社は、少し大きくなりました。
来期も少し大きくなる予定です。
現場から営業、管理部門の総合力です。
ありがとうございました。
今日から、毎日、最低週一で更新すること目標にします。
さて、おひさですがライトな話題で。
先日、DVDで「はやぶさ」をみました。
感動しました。
観ればわかります。
日本の科学技術の進歩は、たくさんの制約と
「好き」と「夢」で成り立っていることを思いました。
すがすがしい気持ちになりました。
また、こんな出会いが欲しいです。

昨日から始まった日経新聞の「私の履歴書」が大変楽しみです。
筆者は、大和ハウス工業会長の樋口武男さんです。
1日、2日と迫力のある文章で今日の
「闘ったら必ず勝て」は、座右の銘にしても良いような言葉です。

さて、標題ですが昨日の私の履歴書において、
オーナーから言われたとして「運の良い人と付き合ってくれよ。
運の悪い人と付き合えばこちらの運気まで落ちる」という文章がありました。

私は、「運が良い」という言葉は、
「やる事やった者だけが得られる成果」を「運が良い」と表わすと理解しています。

期待する成果が得られないのは、
・やる事やってない。
・やる事やってもいないのにあきらめた。
のであって、「運が悪い」のではないと思います。

やる事やった者だけが得られる物、それが「運」です。

先日、生まれてはじめて国会議事堂まで陳情に行ってまいりました。
立場は、愛知ビルメンテナンス政治連盟理事長としてであります。
用件は、(20時間以上の)パートタイマーの年金健保の適用拡大に対する反対のお願いです。

今回は、命懸けで反対しています。
一つは、ただでさえ利益の出ていない当業界(2割が赤字、3割が営業利益率2%未満)にとって壊滅的な影響がある事です。
パート比率、経費に占める人件費比率が極端に高い当業界にとって死活問題です。

そして、命懸けにならざる得ない理由が、
労働者に多大な影響が出る事であります。
企業はつぶれそうになれば、20時間以内に労働時間を絞らざるえません。
働く意欲があっても働く機会を奪われる可能性があるのです。
これは、実に悔しい。

また、当業界には、高齢者が多く、多くのパートタイマーは、負担が増えるだけで
恩恵は少ないのであります。

何年か後には、破たんする年金は、もう既に破たんしているのです。
その改革に協力しないと言っているのではありません。
パートタイマーを多く雇用しているのは、一番弱い業界であり、
その弱い業界の弱い労働者から、負担を強いる政策には
断固、反対したいです。

私は、持論として結果が出る前には10の結果に導く事象があると思っています。

仕事で成果が上がるためには、10の頑張り。
事故が起きる時は、10のヒヤヒヤ。
一つのクレームには、10の良くない行動。
そして、怒られる時は、10のムカムカです。

たまに、「こんな事で怒らなくていいのに」なんて事で怒られるのは、
自分が気づかない10のムカムカを相手に与えているのです。
人間は、我慢しますので何回かは怒りません。
何回か怒りたい気持ちがたまると
つまらないきっかけで怒ってしまうのです。

ですから私は怒られた時、怒られた事だけでなく、
過去、相手に気に入らない事をしでかした事を探したり、考えたりします。

同様にうまく行った時も過去の蓄積のお陰です。
人事異動で変わったばかりですぐ成果がでるのは、前任者のお陰です。
アップルの好業績も今の経営者の成果は、1年後以降だと思います。

結果は、いつも行動や考え方の蓄積の集大成。
そんな風にいつも思っています。