旧近衛邸

旧近衛邸旧近衛邸 平面図京から移築された旧近衛邸は、摂家筆頭として左大臣を務めた近衛忠房に嫁いだ夫人の縁で、島津家によって江戸後期に建てられたもので、書院と茶室からなっています。

 

 

庭園庭園2庭園

 

 

 

 書院                             
  一の間(手前)、二の間(奥)   畳廊下               茶室外観              茶室内観    

書院広縁茶室(外から)茶室

六畳の茶室は、床框(とこがまち)が一般的なものよりも高く作られており、近衛家の位の高さを物語っています。
点前座の奥に床の間を構えた「亭主床」(ていしゅどこ)という特異な構成で、粋な花釘や花明窓(はなあかりまど)が用いられた公家の茶の湯にふさわしい品格を感じさせるものです。
また、近衛忠煕(ただひろ)の養女として迎えられた、「篤姫(あつひめ)」がこの茶室でお茶を嗜んだとも伝えられています。


    庭園を眺めながら一服    西尾のお抹茶(和菓子付)    黄金の茶わん   
一服お抹茶黄金の器

旧近衛邸では、お抹茶のサービス(季節の和菓子が付いて一服400円)がございます(午前10時~午後4時)。
書院や縁側から庭園を眺めながらのんびり一服し、贅沢な時間を過ごしてみてはいかがでしょう。
お声を掛けて頂ければ、黄金の茶わんにて お抹茶をご用意いたします。
(数が少ないため、ご希望に添えない場合もございますが、ご了承ください。)


また、催しもの・お茶会などに書院・茶室を貸切でご利用いただけます。
ご希望の方は、旧近衛邸へお電話ください。貸室の料金はコチラからどうぞ。