社内報・スタッフの声
ポケットカード 2009年5月
2009.05.01
コニックスは3現（現場・現物・現実）主義をモットーに、＜お客様、仲間、社会＞との絆から生まれる感動を『ポケットカード』にしたため、ES（従業員満足度）向上体験を全員で共有します。
感動から新しい価値の創造が始まることを、信じているからです。
2009年5月
WBCで、あれ程苦しむイチローを見たことはありません。
最後の最後に神が降りて来たのではなく、彼の積み重ねた技術と鍛えあげた精神力がセンター前にクリーンヒットを運ばせたと思います。
あきらめない強い想いで努力を続ける人だからこそ、心からの喜びの瞬間を味わうことができるのでしょうね。
＜記載内容＞
定期現場で、制限時間がある所、作業範囲、作業箇所の多い所などで段取り良く、綺麗に仕上げる事が出来ると、チームで一つの事を成し遂げたという達成感を感じます。 一人一人が力を合わせて進めていくこの仕事を好きだと思える瞬間です。
チーム全員で達成した一体感は、喜びも格別ですよね。 より良いサービスを提供したい想いをチームで共有できたら、１＋１＝２以上の付加価値を伴ったプロの出来栄えとして、Ａさんがこの仕事を好きと思える瞬間には、『カッコ良い仕事振り』として、周りの人達にも仕事の楽しさを伝えていることと思います。
＜記載内容＞
どんな仕事でも、言わないと決めている言葉がある”出来ません”という言葉。 仕事をする前から出来ませんは言いたくない、やってみなければわからないから、やってみてそれでも出来ないのは仕方ないと思う。 最近よく聞くので気になってしかたがない出来ないと思う前に取りあえず何でもやってみようと思う。
やる前に出来ない理由を考える癖をつけてしまうと必ず、あのときやっておけば良かったと思う後悔ばかりか、自分が成長するチャンスも摘んでしまうことになります。Ｓさんがおっしゃる通り、先ずやってみると、見えなかったものが急に見えたり、とてもできないと思っていたことが簡単にできてしまうことがあります。成長を感じる瞬間です。
＜記載内容＞
大学のラウンジで仕事をしてますが、新入生達の会話が耳に入ってくる中でうれしい言葉が有りました。 「ワァ～きれい」「どこ見てもきれいだね」「Ｓ大学ってきれいと噂でよく聞くよね」と思わず顔がほころんでしまいました。 これからもニコピカオンリーワンで頑張りたいと思います。
悪い評判はアッという間に広まりますが、良い評判というものは多くの人達の長い検討期間を経て、やっと定着します。Ｍさん達の想いが結実した瞬間ですね。是非、そのサービスの改善・向上を継続することで、世の中になくてはならない『ニコピカオンリーワン』なコニックスサービス淑徳版としてブランド化したいものですね。