社内報・スタッフの声
ポケットカード 2013年3月
2013.03.01
コニックスは3現（現場・現物・現実）主義をモットーに、＜お客様、仲間、社会＞との絆から生まれる感動を『ポケットカード』にしたため、ES（従業員満足度）向上体験を全員で共有します。
感動から新しい価値の創造が始まることを、信じているからです。
2013年3月
今年もいつの間にか、春の息吹を目前に感じられる季節となりました。
“冬来りなば春遠からじ”―過去に学び、明るい未来へ「いつも感謝」の気持ちを持ち続ければ、誰の許にも萌え出る春が訪れます。
新たな春を新鮮に感じ、何かに貢献したい想いを抑えきれない春が！
―”Spring has come.”
２５年という歳月の重みを感じるお言葉ですね～。
サービス業への要求品質は常に’上昇一途’にあります。 今日の『感動』は、明日の『普通』かも知れません。
広村さんの「いつも感謝」の気持ちが、２５年を経てなお「弛まぬ努力が必要」と言わせているのでしょうね。
仕事が手待ち状態にあるときにこそ、その人本来の品格が現れるものなのでしょうね。
そんなときに、次の人の作業が上手く回っていくように心配りをするのは、正に『次工程はお客様』です。
そして、良いことを「いつも素直」に受け容れてマネようとする平野さんの姿勢は「いつもカッコ良い仕事振り」ですよ！
窮地にあってもへこたれず、笑顔で頑張れるのは、希望を捨てずに持ち続けているからでしょうね。
そして、その原動力の一つは、鹿子島さん始め沢山の方々が物・心様々な支援という形で、注目してくれていることだと思います。
人は誰も、褒められたり、自分のことを気に掛けていてくれると実感できるだけで「いつもプラス発想」で頑張れますよね！
