社内報・スタッフの声
ポケットカード 2009年9月
2009.09.01
コニックスは3現（現場・現物・現実）主義をモットーに、＜お客様、仲間、社会＞との絆から生まれる感動を『ポケットカード』にしたため、ES（従業員満足度）向上体験を全員で共有します。
感動から新しい価値の創造が始まることを、信じているからです。
2009年9月
最近の採用面接では、コミュニケーション能力を高く評価する傾向にあります。
成長過程で当たり前に備わって来たものが、現代社会において失われつつあるのはさみしく感じますね～。
コミュニケーションはキャッチボールです。一方通行にならないよう、現実から目を背けないよう、相手の言葉を素直に受け止め、誠実に返せるチームワークでありたいですね。
＜記載内容＞
先日職員室のすぐ近くの廊下に大きな靴跡４個もあり すごく目立ち、私達は早速消そうとしましたが、ワックスのため どうにも取れず困っていると、（営業）担当の金子さんが見えたので、相談をしました。
金子さんはすぐ行動され、ワックスの部分塗り替えをして きれいにして下さいました。先生方や事務長さんからも「きれいになったね」と言われました。金子さんの即座の対応に感心し、感謝をしました。私達も見習い一層仕事を頑張りたいと思います。
日常のありふれた活動の中から生まれる感動のポケットカードをいつもありがとうございます。「笑顔・挨拶・身だしなみ」＋報連相 もしっかり出来ていますね！
営業担当者を巻き込んだスピーディな対応は、日頃の組織的なコミュニケーションが上手く機能している成果と思います。 こうした積み重ねがコニックスの感動サービスの伝説の一つひとつになって行くんだと確信しました！
＜記載内容＞
私は入社してまだ１ヶ月。慣れなくて手間取っている私をＭさんとＷさんが清掃の順番や道具の正しい使い方などていねいに指導していただき、「あせらなくていいよ」 「出来るようになるから大丈夫よ」と指導してくれるお二人に感謝しています。又お客様からきれいだね ありがとう の声をいただき嬉しかったです。これからも感謝の気持ちで頑張ります。
良い先輩に恵まれ、よかったですね～。 その先輩方も、素直に感謝できる牧さんも、『相手の立場になってものごとを考える』という円滑な人間関係を育むコミュニケーションの基本が既に出来上がっていますね。 今後色々なことが起きるとしても、この基本に立ちかえればきっと解決できる筈です。 初心とお客様の’ありがとう’の声を支えに！
＜記載内容＞
今のチームは大変そうな仲間をみると “手伝おうか 大丈夫？” と声掛けしてくれる。いかに能率よく仕事が進めれるか教えてくれる。とてもコミュニケーションが良いと思います。仕事は厳しいけど、楽しいです。 どんな忙しい時でもいかにあせらず、あわてず、スマートに、品よく、かっこう良くを目指しています。
仲間というのは良いものですね！ 厳しい仕事であればあるほど、仲間の声掛け一つで、「独りではないんだ！」という安心感が、勇気・元気を増幅させてくれます。達成感も格別なのではないでしょうか。 また、そんな中でも、西尾さんのように、『カッコ良い仕事振り』にこだわり、作業品質を客観視する姿勢も大切ですよね。